ちょうど台湾は「鬼月」です。

鬼月って私、最初にこの単語を聞いた時、
「桃太郎の鬼???」と思ったのですが、台湾では幽霊(霊)のことを言うみたいです。

ということで、鬼月とは亡くなった人たちの霊(鬼)が地獄から人間の世に戻ってくる期間のことで、
旧暦の7月1日に地獄の扉が開き、31日に扉が閉まるまでの1ヶ月間のことを言います。

2015年は、8月14日〜9月12日ですね。

そしてこの期間中、その悪い霊の対策として、台湾では禁忌(タブー)になっているものがあります。

霊は水のあるところに集まるから、水に入ったら足は引っ張られちゃう。
だから、「水遊びをしてはいけない」

霊は水が好きなので、乾いてない服を『試着』するかもしれないから
「夜に洗濯物を干してはいけない」とか、

鬼や霊を招くから「夜に口笛を吹いてはいけない」などです。
これ以外にも、結婚、引っ越し、旅行、不動産の購入、新車の購入なども悪い鬼のいたずらや仕業で、
うまく行かない可能性が高いので、やめたほうが吉だと言われています。

これは、悪い鬼は自分の身代わりに現世の人をあの世に引き込むことによって、
生き返ることができるとされているためだそうです。
なので、水遊びは中でも特に危険視されています。

他にも、後ろから肩を叩かれても振り返ってはいけない、
虫を殺してはいけない等、例を挙げればきりがなく、
とにかく何事もしない方がい1ヶ月。

反対に鬼月だからこそ、行う行事もあります。

台湾人が日常でもやっている「拜拜」(お参り)は鬼月にはもちろん欠かせません。

もし台湾に行ったらまずは、行天宮や、龍山寺に行って
楽しい台湾旅行ができることをお祈りしましょう!

それでなくても台湾の建物はとても素敵なので、見てるだけでも楽しいです!

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